‘青春’ タグのついている投稿

精霊の森から(1部)

2011年9月11日 日曜日

    青い精霊の森から(1部)
   
   
   
               はだい悠
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精霊の森から(2部)

2011年9月11日 日曜日

 
    青い精霊の森から(2部)
    
    
    
    
                 はだい悠
   
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精霊の森から(3部)

2011年9月11日 日曜日

 

    青い精霊の森から(3部)
    
    
    
    
                 はだい悠
   
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精霊の森から(4部)

2011年9月11日 日曜日

   
   青い精霊の森から(4部)
   
   
   
   
   
                はだい悠
   
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やがて夕暮れがⅠ

2011年8月3日 水曜日

1980年代作

    やがて夕暮れが(1部)
   
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やがて夕暮れがⅡ

2011年8月3日 水曜日

1980年代作
 やがて夕暮れが(2部)
   
   
   
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やがて夕暮れがⅢ

2011年8月3日 水曜日

1980年代作 
 やがて夕暮れが(3部) 
   
   
   

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忘れられた精霊の森を訪ねて

2011年6月27日 月曜日

    シナリオ
    ————————————————-

     忘れられた精霊の森を訪ねて
             (生きてることが好きだから)
                            小山次郎

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詩集消えた精霊の森

2011年5月18日 水曜日

   

                      小礼手与志  

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           森に迷い込んで
           よくしかられていた
           あの小さな女の子は
           妖精になっただろうか

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まだ見ぬ花

2011年5月17日 火曜日

     詩集まだ見ぬ花、その名は

               小礼手与志  
  
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彷徨そして孤独と憂愁

2011年5月17日 火曜日

 
       
                   小礼手与志 

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          悲哀は宇宙の重みをささえている

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秋の日

2011年5月16日 月曜日

  秋の日の枯葉のその美しさの意味を求めて

       
                     小礼手与志  

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          それでも
          花は咲き
          鳥はさえずり
          人は歌い踊るのです

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料理の達人 

2011年5月16日 月曜日

    
                       はだい悠

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 ボクは今、繁華街の中華料理屋でコック見習いとして働いている。

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携帯電話

2011年5月15日 日曜日

 

                  はだい悠

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 穏やかな田園風景ばかり見て育ってきた友幸は、仕事を求めて町に住むようになった。
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第十悲歌

2011年5月14日 土曜日

      

   
                  小礼手与志
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わたしはずっと夢見ていた。

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忘れられた精霊の森

2011年5月13日 金曜日

少女たちは知らず知らずのうちに、自分たちの周囲に壁をめぐらして、自分たちの心を守って行かなければならないに違いない。
知らず知らずのうちに起こる心の変化というものはきっと残酷なものに違いない。

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詩集悲歌(第一から第七まで)

2011年5月13日 金曜日

わたしたちが出会うまで、
わたしたちは激流に飲み込まれた枯葉のように、
どこからともなく現れてはどこへともなく消えていくような、
群集の単なる構成員に過ぎなかった。

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第八悲歌

2011年5月13日 金曜日

 今日、ついにわたしは青年たちにはっきりと物を言わなければならなくなった。
       わたしは、あなたがたとは絶対に妥協しないでしょう。
    でも、あなたがたは、わたしたちのすべてを奪うことが許されている。

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永遠の女性

2011年5月13日 金曜日

 それはあなたが会いたいと思えば思うほど、恋焦がれれば焦がれるほどに、その永遠の輝きを増していき、そしてもう二度と絶対に会うことができないからこそ、永遠の女性、永遠の恋人となるのです

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やがて秋が

2011年5月12日 木曜日

 今逃げてきた道のほうに、獣のような視線を投げかけた。
 そして、勝ち誇ったかのような笑みを浮かべると、そのまま塀の陰に消えていった。 (さらに…)