館長より

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    館長不在により、

      当分のあいだこのサイトの更新と、

        下記の文学サイト創設のサービスは停止させていただきます。

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  不機嫌の森から不可能性の森へようこそ 

 

館長おすすめ作品

合歓の木         短編小説(はだい悠)
第十悲歌          詩集(小礼手与志)
英会話ができる         論文(真善美)
徒然の森から       俳句 短歌 (間良花)
続悪魔辞典        メモ覚え書(真善美)
青い枯葉         長編小説(狩宇無梨)
風に生きる        シナリオ(小山次郎)
涙が涸れる   短編小説(M センフィールド)

 

英会話ができる』(真善美著)に少し補足させていただきます。
本書では、カセットテープレコーダーの利用を奨めていますが、
NHKエディケーショナル『ゴガクル』(http://gogakuru.com/index.html)
を利用してトレーニングすることをお奨めします。
これは理想形ではありませんが、クリックひとつで何度でもくり返し聞くことができるだけではなく、
そのほかの色んな機能もあわせて自分なりに工夫して利用すれば、
本著が提唱する語学の習得法にはかなり有効だと考えられます。
とにかく《無料登録》で始められるというのがなにより魅力的です。
将来的にこれが完成形へと進化すれば、
この方式が語学習得のスタンダードになることは間違いないでしょう。

 

 

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        主宰者挨拶

 先ずは当館の作品群に眼を止めていただき誠に有難う御座います。

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精霊の森から(1部)

    青い精霊の森から(1部)
   
   
   
               はだい悠
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精霊の森から(2部)

 
    青い精霊の森から(2部)
    
    
    
    
                 はだい悠
   
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精霊の森から(3部)

 

    青い精霊の森から(3部)
    
    
    
    
                 はだい悠
   
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精霊の森から(4部)

   
   青い精霊の森から(4部)
   
   
   
   
   
                はだい悠
   
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やがて夕暮れがⅠ

1980年代作

    やがて夕暮れが(1部)
   
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やがて夕暮れがⅡ

1980年代作
 やがて夕暮れが(2部)
   
   
   
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やがて夕暮れがⅢ

1980年代作 
 やがて夕暮れが(3部) 
   
   
   

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忘れられた精霊の森を訪ねて

    シナリオ
    ————————————————-

     忘れられた精霊の森を訪ねて
             (生きてることが好きだから)
                            小山次郎

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風に生きる

     ——————————–

      風に生きる
           (見失なわれた未来を求めて)

                             小山次郎

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ある愛の詩2050

(2007年完成)

マーシャル センフィールド

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 その崩壊の危機からどうにか逃れることができた世界は、西暦2050年の新年を穏やかに迎えることができた。

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青い枯葉

                   狩宇無梨
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 第七紀元745年(注1)
 
 その朝、マシルは青い落ち葉の混じった道を走っていた。
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詩集消えた精霊の森

   

                      小礼手与志  

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           森に迷い込んで
           よくしかられていた
           あの小さな女の子は
           妖精になっただろうか

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奇跡の出会い

       

                    狩宇無梨

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 地球を大混乱に落し入れていた宇宙からの捕食者が、突然のように地球を離れ、宇宙の彼方にその姿を消してしまった。

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恐い話

 
    ほんとにあった恐い話

                  真善美
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覚え書き

 

    メモ、走り書き、思いつき
     

                      真善美 
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その男、ボォッとしていて

    
             真善美
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 その男は決して抜けてはいないのだが、物事に無頓着というか、ちょっとボォッとしている所為か、よく自分の周囲で起こっている変化に気づかないことがあった。

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まだ見ぬ花

     詩集まだ見ぬ花、その名は

               小礼手与志  
  
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夷人のたわ言

        
                真善美     
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彷徨そして孤独と憂愁

 
       
                   小礼手与志 

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          悲哀は宇宙の重みをささえている

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