‘絶望’ タグのついている投稿

精霊の森から(1部)

2011年9月11日 日曜日

    青い精霊の森から(1部)
   
   
   
               はだい悠
    (さらに…)

忘れられた精霊の森を訪ねて

2011年6月27日 月曜日

    シナリオ
    ————————————————-

     忘れられた精霊の森を訪ねて
             (生きてることが好きだから)
                            小山次郎

(さらに…)

詩集消えた精霊の森

2011年5月18日 水曜日

   

                      小礼手与志  

        * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

    
           森に迷い込んで
           よくしかられていた
           あの小さな女の子は
           妖精になっただろうか

  (さらに…)

彷徨そして孤独と憂愁

2011年5月17日 火曜日

 
       
                   小礼手与志 

           * * * * * * * * * * * * * * *     

          悲哀は宇宙の重みをささえている

  (さらに…)

老人と猫(第三部)

2011年5月14日 土曜日

 
     
               はだい悠 

       第三部

  (さらに…)

老人と猫(第二部)

2011年5月14日 土曜日

      
               はだい悠 

     第二部  (さらに…)

老人と猫(第一部)

2011年5月14日 土曜日

  
     
               はだい悠 

     はじめに

《 》内はこの小説の主人公タイガーとその周囲の動物たちの<鳴き声>と<思い>です。
「 」内はタイガーの耳に聞こえてくる周囲の動物の鳴き声や騒音、そして人間の会話です。

(さらに…)

第十悲歌

2011年5月14日 土曜日

      

   
                  小礼手与志
     * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

  

  
わたしはずっと夢見ていた。

(さらに…)

詩集ざわめきを求めて

2011年5月13日 金曜日

 人々の心に生き続け、何気なく語り続けられ
いつの日かきっと、他のだれかの姿を借りて
少女たちの夢が結実するだろう
何故ならわたしたちは目に見えないところで深く結びつきあっているのだから

(さらに…)

忘れられた精霊の森

2011年5月13日 金曜日

少女たちは知らず知らずのうちに、自分たちの周囲に壁をめぐらして、自分たちの心を守って行かなければならないに違いない。
知らず知らずのうちに起こる心の変化というものはきっと残酷なものに違いない。

(さらに…)

第八悲歌

2011年5月13日 金曜日

 今日、ついにわたしは青年たちにはっきりと物を言わなければならなくなった。
       わたしは、あなたがたとは絶対に妥協しないでしょう。
    でも、あなたがたは、わたしたちのすべてを奪うことが許されている。

  (さらに…)