‘別離’ タグのついている投稿

やがて夕暮れがⅠ

2011年8月3日 水曜日

1980年代作

    やがて夕暮れが(1部)
   
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やがて夕暮れがⅡ

2011年8月3日 水曜日

1980年代作
 やがて夕暮れが(2部)
   
   
   
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やがて夕暮れがⅢ

2011年8月3日 水曜日

1980年代作 
 やがて夕暮れが(3部) 
   
   
   

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忘れられた精霊の森を訪ねて

2011年6月27日 月曜日

    シナリオ
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     忘れられた精霊の森を訪ねて
             (生きてることが好きだから)
                            小山次郎

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まだ見ぬ花

2011年5月17日 火曜日

     詩集まだ見ぬ花、その名は

               小礼手与志  
  
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彷徨そして孤独と憂愁

2011年5月17日 火曜日

 
       
                   小礼手与志 

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          悲哀は宇宙の重みをささえている

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秋の日

2011年5月16日 月曜日

  秋の日の枯葉のその美しさの意味を求めて

       
                     小礼手与志  

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          それでも
          花は咲き
          鳥はさえずり
          人は歌い踊るのです

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忘れられた精霊の森

2011年5月13日 金曜日

少女たちは知らず知らずのうちに、自分たちの周囲に壁をめぐらして、自分たちの心を守って行かなければならないに違いない。
知らず知らずのうちに起こる心の変化というものはきっと残酷なものに違いない。

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詩集悲歌(第一から第七まで)

2011年5月13日 金曜日

わたしたちが出会うまで、
わたしたちは激流に飲み込まれた枯葉のように、
どこからともなく現れてはどこへともなく消えていくような、
群集の単なる構成員に過ぎなかった。

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憂鬱なジャングル

2011年5月13日 金曜日

    えっ、どうしてオレが群れを離れたかだって、元二番目が怖かったからだろうって、うん、そう、そうかも知れない。
い、いや、オレはあくまでも、元二番目をあの偉大なボスのように殺したくなかっただけなのだ。

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帰郷

2011年5月12日 木曜日

さあ、いくぞ。信じるってとても良いことなんだね。
なんかこう体じゅうから元気が出てくる感じで。
きみと知り会えてほんとうによかったよ。

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ともだち

2011年5月11日 水曜日

  
   ハヤテは食べることが大好きで、とても人懐っこい体の大きなシェパード。

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ひぐらし

2011年5月10日 火曜日

 どことなく埃っぽい感じのする田舎の女の子とはまったく違うものを、トモエイは反射的に感じた、、、、、

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